民泊の案内をQRコードにする方法|PDFとWebの選び方
QRコードは、ゲストを案内ページのURLへ連れていく入口です。まずPDFかWebかを決め、内容を公開してから、そのURLをQRにします。QRを作る前に、公開する情報と公開後の管理方法を整理しましょう。
PDFとWeb、どちらを選ぶ?
| 選ぶ基準 | Webページ | |
|---|---|---|
| 印刷したい | 紙面を整えて渡しやすい | 印刷用の調整が必要 |
| スマホで読みたい | 紙面によって拡大操作が必要 | 画面幅に合わせて作れる |
| 言語を切り替えたい | 言語ごとにページやファイルを分ける | 言語切替ボタンを用意できる |
| 内容を更新したい | ファイルの差し替え方法を決める | 公開先での更新方法を決める |
PDFをQRで開く場合も、ゲストがアクセスできる公開URLが必要です。印刷用PDFを作ることと、そのファイルをWeb公開することは別の作業です。
1. 案内する項目を決める
チェックイン・アウト、設備、室内ルール、ゴミ、連絡方法などをまとめます。公開URLを知っていれば誰でも読める構成では、玄関暗証番号や宿泊者の個人情報を載せず、予約サイトの非公開メッセージで案内します。
2. 公開先と担当者を決める
施設の既存サイトを使うか、別の公開先を使うか確認します。URL、公開期間、管理者、更新手順、必要な費用を決めておきます。制作料金だけで永久に公開できると考えず、公開先の条件を確認してください。
3. 公開URLからQRを作る
ゲスト向けの公開URLをQRにします。管理画面のURL、プレビュー専用URL、ログインが必要な共有リンクを使っていないか確認してください。PDFの場合は、ゲストが実際にPDFを開ける公開リンクか確認します。
4. スマホで読み取りを試す
- QRから目的のページを開ける
- ゲスト側のアカウントやアプリが不要な構成になっている
- 文字や写真がスマホで見える
- 言語切替とリンクが動く
- 印刷したQRでも読み取れる
制作時の画面だけでなく、実際に掲示する紙とスマホで試すと、QRの大きさや設置場所を判断しやすくなります。
5. 更新するときはURLも確認する
同じURLで内容だけを更新できる場合は、QRをそのまま使えることがあります。URLが変わる場合は、QRの作り直しと掲示物の差し替えが必要です。作成したQRと公開URLを、施設の担当者が保管してください。
YADO NOTEの3プラン
PDF LITEは日英の印刷用PDFで6,000円。QR WEBは日英のWebガイド・URL・QR・制作ファイルで9,000円。4 LANG FULLは日英中韓のWebガイドに日英PDFとQRを組み合わせて15,000円です。
各プランには項目数、素材の分量、修正回数の上限があります。公開先・公開期間・更新方法・必要な費用は、購入前の見積り相談で確認します。