民泊の案内をQRコードにする方法|PDFとWebの選び方

YADO NOTE · 2026年10月2日公開

QRコードは、ゲストを案内ページのURLへ連れていく入口です。まずPDFかWebかを決め、内容を公開してから、そのURLをQRにします。QRを作る前に、公開する情報と公開後の管理方法を整理しましょう。

PDFとWeb、どちらを選ぶ?

選ぶ基準PDFWebページ
印刷したい紙面を整えて渡しやすい印刷用の調整が必要
スマホで読みたい紙面によって拡大操作が必要画面幅に合わせて作れる
言語を切り替えたい言語ごとにページやファイルを分ける言語切替ボタンを用意できる
内容を更新したいファイルの差し替え方法を決める公開先での更新方法を決める

PDFをQRで開く場合も、ゲストがアクセスできる公開URLが必要です。印刷用PDFを作ることと、そのファイルをWeb公開することは別の作業です。

1. 案内する項目を決める

チェックイン・アウト、設備、室内ルール、ゴミ、連絡方法などをまとめます。公開URLを知っていれば誰でも読める構成では、玄関暗証番号や宿泊者の個人情報を載せず、予約サイトの非公開メッセージで案内します。

2. 公開先と担当者を決める

施設の既存サイトを使うか、別の公開先を使うか確認します。URL、公開期間、管理者、更新手順、必要な費用を決めておきます。制作料金だけで永久に公開できると考えず、公開先の条件を確認してください。

3. 公開URLからQRを作る

ゲスト向けの公開URLをQRにします。管理画面のURL、プレビュー専用URL、ログインが必要な共有リンクを使っていないか確認してください。PDFの場合は、ゲストが実際にPDFを開ける公開リンクか確認します。

4. スマホで読み取りを試す

制作時の画面だけでなく、実際に掲示する紙とスマホで試すと、QRの大きさや設置場所を判断しやすくなります。

5. 更新するときはURLも確認する

同じURLで内容だけを更新できる場合は、QRをそのまま使えることがあります。URLが変わる場合は、QRの作り直しと掲示物の差し替えが必要です。作成したQRと公開URLを、施設の担当者が保管してください。

YADO NOTEの3プラン

PDF LITEは日英の印刷用PDFで6,000円。QR WEBは日英のWebガイド・URL・QR・制作ファイルで9,000円。4 LANG FULLは日英中韓のWebガイドに日英PDFとQRを組み合わせて15,000円です。

各プランには項目数、素材の分量、修正回数の上限があります。公開先・公開期間・更新方法・必要な費用は、購入前の見積り相談で確認します。